2010年04月06日

介護事業所、報酬不正請求で指定取り消し―兵庫と大阪(医療介護CBニュース)

 兵庫県はこのほど、介護報酬を不正に請求し、受領していたなどとして、「有限会社あすなろFG」(川西市)が運営する指定通所介護事業所「あすなろデイ・サービス」(同)などの介護保険法に基づく指定を3月30日付で取り消したと発表した。また、大阪府も同日付で、同社が運営する指定訪問介護事業所「あすなろホームヘルパー箕面」(箕面市)の指定を取り消した。報酬の不正請求額は2事業所合わせて約266万円に上る。

 兵庫県によると、「あすなろデイ・サービス」は2007年10月から09年4月までの間、川西市内の利用者5人に対してサービス提供を行っていたと偽って、介護報酬約129万円を不正に請求し、受領した。また、県が09年8月と11月に監査を実施した際には、不正に請求した内容と合うように改ざんしたデイサービス日誌などを提示し、虚偽の報告を行った。同事業所は09年夏ごろから休止状態にあり、利用者はいなかったという。
 県はこのほか、福祉用具販売について介護保険給付分を受領したにもかかわらず、利用者宅に納品していなかったなどとして、同社の指定特定福祉用具販売事業所「未来ケア・グッズ」(川西市)の指定も取り消した。

 また大阪府によると、「あすなろホームヘルパー箕面」は08年5月から09年4月までの間、川西市内の利用者2人に対して実際には提供していない訪問介護サービスを提供したとする虚偽のサービス提供記録を作成し、介護報酬約137万円を不正に請求、受領した。約50人いた利用者は、既に他の事業所に移っているという。

 同社をめぐっては、介護報酬の請求や会計を担当していた代表者の妻が、川西市から介護報酬をだまし取ったとして詐欺容疑で今年2月に逮捕されている。
 両府県の担当者によると、同社の事業所は既に実質的に廃業しているという。


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2010年04月05日

証拠ないのに発表、違和感…銃撃事件で元長官(読売新聞)

 1995年3月の警察庁長官銃撃事件で、銃弾3発を受けて瀕死(ひんし)の重傷を負った国松孝次氏(72)は公訴時効が成立した30日、読売新聞の単独取材に応じた。

 警視庁公安部がこの日、異例の「捜査結果概要」を公表し、オウム真理教の信者だった警視庁元巡査長(44)や教団の元幹部ら8人を「容疑グループ」と指摘したことに、「逮捕できる証拠がないのに発表して、一般の人がどのように思うのか心配だ」と懸念を示した上で、「結果としては教団の犯行と言えないだろう」などと述べた。

 国松氏は、この日の公安部の発表を聞いて「異例の言明で、判断は分かれるところだと思う」と違和感を覚えたという。その一方で、延べ約50万人もの捜査員が投入されたことを指摘しながら、「国民への説明責任の果たし方の一つだとも思う。教団は、今でも危険な存在で注意喚起が必要な面がある」と、かつて自分も部長を務めたことがある公安部に配慮も見せた。

 国松氏は、捜査については「不合格というしかない。教訓を次の捜査に生かすのが未解決のまま終わった事件のけじめ。改めて検証してほしい」と注文した。国松氏は事件後約2か月半で公務に復帰。現在はNPO「救急ヘリ病院ネットワーク」の理事長。

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2010年04月02日

<佐世保小6殺害>事件報告書で人権侵害 弁護士会是正勧告(毎日新聞)

 長崎県佐世保市で04年に起きた小6同級生殺害事件で、九州弁護士会連合会の人権擁護委員会が31日、県と佐世保市の両教委がまとめた事件の調査報告書の内容に著しい人権侵害があったとして両教委に是正措置を勧告した。報告書は、加害少女の同級生だった男子児童の行為が事件の遠因ととれる記載があり「未成熟な子どもを傷つけ、成長発達権を阻害した」と認定した。

 報告書は加害女児(当時11歳)について触れた項目で、同級生の特定の男児について「悪いことをした男子に対して乱暴な言動を見せた」などと校内での様子を記載。男児の保護者が07年「子どもの行為が事件の予兆のように書かれた」として、九弁連に人権救済の申し立てをしていた。

 人権擁護委は報告書の記載について「男児が加害女児の暴力性を誘発、事件の遠因のようにとらえられる」と指摘。同委の前田豊理事長は記者会見で「教委は犯人捜しや事件をせんさくする組織ではない。申し立てた子どもの成長発達権を侵害したのは明白で、責任は重い」と述べた。

 申立人の母親は報道陣に対し「教委には勧告を真剣に受け止めて行動してほしい」と話した。県、市両教委は「対応を検討したい」としている。【川名壮志、山下誠吾】

 少年問題に詳しい元家裁調査官、浅川道雄さん 子どもの成長発達権という理念に対し、今の教育行政はまだ自覚がない。一人一人を自立した存在として成長させるという考え方を、教育行政や学校現場は失わないでほしい。

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